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- 小金澤 拓也 研究生 (㈱山本 専務/ドライヘッドスパ専門店HOUBI 代表)
- 射水市で解体業を行い,射水市商工会議所でも活動している。地域の課題を研究するということは地域で商売をしている者にとってとても大事なことだと思う。地域課題の分野のイメージはまだないが,一歩ずつ進めていきたい。
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- 大庭 祐希 研究生(㈱大昇 取締役)
- 高岡市で鋳物屋をやっている。取引先が大手中心のため,地域との繋がりはそれほどないが,会社の存在意義を考えていきたい。高岡青年会議所としても富山大学の学生と地域課題を考える予定である。
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- 田仲 聡 研究生(田仲司法書士行政書士法務事務所 代表)
- 射水市で法務事務所を運営しており,来年で事務所開設10年目となる。「法律のかかりつけ医」の立場で,お年寄りやコロナ禍で困っている地域に人々によりそって,安心な暮らしに貢献していきたい。
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- 千本松 賢一 研究生(千本松賢一写真館 代表)
- 高岡市の山町筋で写真館を運営している。婚活用写真撮影を得意としており,私の写真で結婚に繋がったケースも沢山あり,写真を通じて人々を幸せにしていきたい。今,中高年の婚活写真に関心がある。
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- 南 武志 研究生(㈱遊酒 代表取締役)
- 高岡市と射水市で飲食店を経営している。大学生の就職後3年以内の離職率の高さが問題となっているが,在学中から大学生と企業が適切に繋がることができる仕組みについて考えていきたい。
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- 瀧本 泰子 研究生(おれんじPeko 代表)
- 高岡市で自然療法の店を17年間やってきた。今は腸を元気にすることが健康には一番大切だと思うようになり,無農薬の野菜づくりをボランティアベースで進めている。経済的な視点での仕組みを考えていきたい。
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- 森 千春 研究生 (みゅうツアーズ 代表)
- 高岡市で旅行業を行っている。コロナ禍で休眠状態が続いているが,その活路としてマイクロツーリズムを考えたい。高岡市に点在する埋もれた観光資源に光をあてて,点を繋げる仕組みを考えたい。
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- 岡田 航明 研究生(㈱Doot 代表取締役)
- 現役の富大大学院生であり,「富大みらい塾」という学習塾を運営している。子ども達への教育を工夫することで,社会に出てもキラキラした大人になって欲しいと考えている。教育を通じて日本を変えたい。
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