テーマ : | 空き家活用の現状と課題(現地視察) |
日 時: | 9月29日(木) 16:00~19:00 |
会 場: | 「Office & SALON」 「もやいこ」 「昆布ハウス」 「金屋鋳物師町交流館」 |
参加者: |
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事務局: | 吉田 昇平(高岡市) 辻 涼平(高岡市)(2名) |
撮 影: | 奈良 郁夫(1名) |
合計 (14名) |
現地視察を踏まえた感想や視察先と連携できそうな自社の取組について話しあった。
学習塾の生徒達に今日の3人の経営者の話を聞かせたい。将来の夢に繋がるかもしれない。空き家の現場も体験させたい。
竹中さんのところで薄暗い中で話をしていたのがとてもリラックスできた。法務事務所は堅いイメージだが,リラックスルできる,話しやすい雰囲気をどうつくるかが気になった。
解体業なので空き家のリノベーションで結びつくところがある。高校生等を対象として,リノベーションを体験できる機会づくりができないかと考えている。
健康のためのファストティング(断食)という視点から連携できると思った。浅井さんにファスティング向けスープ,竹中さんに昆布料理,断食中のモヤモヤ解消のための森さんの観光コースである。
鋳物体験ができないかと思った。その体験で創ったグラスを持って行くと,飲み物代が安くなったり,タクシー代が安くなったりする等。
観光業なので誰とでもコラボができる可能性がある。観光客さえ来てもらえれば,宿泊や食事,飲み屋など,連携できる。どうやって呼ぶかがネックである。
高岡の様々な地域固有の資源が点在していると考えており,ワンストップで案内できる相談窓口が欲しい。