とやま呉西圏域共創ビジネス研究所 第3期
地域課題と企業課題を解決する地域プロジェクトの創造 いざ未来形魚津へ!

事業レポートReport

とやま呉西圏域共創ビジネス研究所第3期10日目 演習③

日時:令和2年2月14日(金)15:00〜18:00
会場:富山大学高岡キャンパスH283演習室

とやま呉西圏域共創ビジネス研究所の10日目が開講。3期最後の全体演習として最終プレゼンテーションを意識した各研究生のプレゼン発表がおこなわれ,研究生がこれまでまとめ上げた個別プロジェクト・事業構想の事業内容や表現,時間配分などを全員で討議検討した。

演習③ 
テーマ:個別プロジェクト発表(個別プロジェクト精査)

第3期10日目 演習③ 
テーマ:個別プロジェクト発表(個別プロジェクト精査)

第3期最後の全体演習となる今回の演習は修了式での最終プレゼンテーションを想定して,パワーポイントを使用して当日予定する3分間の発表時間を意識したプレゼン発表をおこない,その後全員で質疑等のディスカッションする形で進行した。

発表前に,発表者は時間を意識して要点を伝えること,討議では,発言の意図を明確にすることを意識して,地域と企業の課題など何を解決するのか,解決しないとどうなるのか,企業地域の資源など何を活用するのか,地域と企業の共通課題解決に何をするのか,課題解決することで地域と企業の将来像はどうかということをポイントに置くことを全員で確認,各研究生は,人前でのプレゼンイメージを体感しながら限られた時間内で事業プロジェクトについての要点を発表した。
発表を受けて,解決課題や事業内容への質疑応答をおこない,プレゼンの時間配分や内容の組立て,表現方法について等,課題や改善点など全員での討議・意見交換を通じ,最終発表へ向けたブラッシュアップと確認がおこなわれた。

今月8日に開催された和歌山県田辺市の「たなべ未来創造塾第4期修了式」に参加した研究生の升方氏と高岡市役所の山村氏から修了式や最終プレゼンテーションの様子や感想について報告があり,升方氏は,プレゼン発表者の事業内容や表現力,ポスターの完成度の高さに感心したこと,修了式に多くの卒塾生や行政等の関係者が参加して優しい空気で進行していたこと,塾生OBとの結びつきの重要性を感じてきたと報告。山村氏は,高岡市と田辺市の地域課題の共通性を感じたこと,修了式のギャラリーが多く,塾生がムードメーカーとなり進行していたこと,塾生と地域・行政の結びつきを感じたことを話し,「皆さんもチームワークで修了式に臨んでもらい,この繋がりをこれからも続けて一緒に頑張っていきましょう」とエールをおくった。事務連絡として完成ポスターのデータの提出日と修了式当日スケジュールの確認をおこない10日目の講義が終了した。